オープン・ハウスへ。 / To Open House
12月14日、新しいアートギャラリーが始まったということで、お友達のえっちゃんに誘われて行ってまいりました。
えっちゃんとはなんとFacebookでお会いしたお友達で、実際には会ったことがなかったのに、
なんとぼくを車に乗せてアートギャラリーまで運んでくれたのでした。
なんて怖いもの知らずかつ太っ腹。ほんとうにありがたかったです。
そしてアートギャラリーの中に入ると、ほんと皆さんステキな人たちばかりが訪れていて、自分がこんなところにいていいのかと思いました。それぐらい皆さんオーラがあって、キラキラしてて。
展示物もすごいものばかりで圧倒されました。
考えさせられる絵や写真ってほんと大好き!
今は無一文だけど、いつかはそんな絵や写真たちを所有できるような人間になりたいです。
さらにさらに!
えっちゃんのご紹介で、今回のギャラリーの主催者であるお二人(すごくステキな方々!)ともお話をさせていただきまして、すごく勉強になりました。なぜかというと、ずっと前から自分も野菜と果物の写真展というものを開くのが夢だったから。
すごくいい刺激を受けまして、自分の夢が少し具体的に描けるようになったのでした。
いつかお二人に追いつけたらなぁ、なんて無礼にも思ったりしました。
見ず知らずのこんな人間にオープニングのお疲れの中、優しくしてくださったお二人に感謝。
そして誘ってくれたえっちゃんにも。ありがとうございました。
ぼくももっともっとアートなものに触れて、もっと感性を高めていきたいと改めて思ったのでした。
絶対、将来野菜と果物の写真展を開くのですー!
頑張らないと!
ではまた。