ジンジャーブレッドハウスコンテストへ。 /To Gingerbread Lane
どうもです。
ホテルのハイアット・リージェンシーのロビーあたりで「ジンジャーブレッドハウス」のコンテストが先日から行われているということで、さっそく行ってまいりました。
このコンテストについてはこちらで詳しく解説されておりますので割愛します。(めんどくさい)
どうですか!なんて素敵な夢の世界なんでしょう。
もう童心に戻って楽しむことができましたよ。
プロの人、アマチュアの人、学生がつくったものなど、いろんな人が参加しているみたいでした。(プロとアマチュアの違いが分からないけど)
細かいことが苦手な自分は到底無理な世界。尊敬なのでありました。
もう人間やめてこういう世界で生きていたいと思わされますけども。
色の合わせ方がうまい!この青っぽい色、久々に見たけどやっぱりいいですね。
ジェリービーンズ。
ヴェールみたいになってまして、内側の光がこぼれて、乙。アート。
巻き糞みたいですね。
愛おし過ぎる。
「お兄さん、ピンクのドーナツひとつ、くださいな。」
これが全部食べられるなんてアンビリーバボッ。
ちょっと見てください、この繊細さ。
テーブルの上のものを作るのに、どのくらいの集中力が必要なんでしょうか。
ただただ感心するばかりなのでした。
ひまわりの種とか、ナッツを家のかわら(?)に使ってますよね。かわいいかわいいー!
「レッツ・ラ・ゴーッ!」
よだれが・・・・。
こんなところに住んでみたいものです。いや、ほんとに。
きっと楽しいんだろうなぁ、と思います。
若干、お兄さん(多分)が怖い。
ゆきだるまの腕の伸び方も怖い。
仲間に入れてほしいです。
なんかいろいろ想像を喚起される絵ですよね。
楽しそう。
ガス・タウンにある蒸気時計のお菓子バージョン。
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実は来るのが早すぎたのか、つくっている途中のものもありまして。
これはもう一度足を運ばないとなぁ、なんて思っております。
ほんと見ているだけで幸せになれる夢のお菓子の国。
キラキラとした甘い世界にうっとりしたのでありました。
なんか最近アート的なものに飢えていたので、良い刺激となりました。
ではまた。