Hat Offというお祭り
6月7日、近所のストリートでHat offという名のフェスティバルがあったので、
これはこれはと思い、参戦(?)いたしました。(ほぼ終わりかけの頃に)
このフェスティバル、いつもたくさんの車が行き交う大きな通りを封鎖して行われるもので、
車が走っていない通りにはたくさんの人で溢れ返っていました。(写真奥の粒粒しているのが人間です。)
通りの至る所に、カッコイイ車が並んでおり、たくさんの人が
記念写真を撮っていました。
ぼくは車に残念ながら興味があまりないので、「ほぉー。いい色ですね。」という感じで、通過。
続いて歩いていて発見したのは、
オーマイガッという感じですが、
こんな美人のお姉さんでした。
竹馬的なもので歩きながら、バイオリンを笑顔で弾いておられました。
アメイジング。
衣装もかわいいかったです。
コンサート的なものも開催されていて、
この方たちはブルーノ・マーズの「Just The Way You Are」をジャズアレンジで。
こちらの美人さんはサラ・ブライトマンの「Time To Say Goodbye」を見事に歌いこなしておられました。
今回のフェスティバルで想ったのは、やっぱり音楽っていいなぁ、ということでしょうか。
歌ってる人、演奏している人、みんな楽しそうだし、観客の人との一体感っていうのはめちゃくちゃ気持ちがいいですよね。
ぼくも飛び入り参加したいぐらいウキウキしながら彼らの音楽を楽しむことができて幸せでした。
良い時間を過ごすことができました。
それではまた。